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東国原知事「寝てない!けんか売ってんのか!」 大荒れ記者会見 - MSN産経ニュース
動画はこちら。5月18日。22分20秒から31分35秒まで
前田「南日本新 聞の前田ですけども、知事の仰っている非常事態宣言にレベルがあるっていうのが、今初めて聞いたんですけども、もう非常事態そのものじゃないんで すか。11万頭も牛と豚がやられて、3000億の農産物産出額の1200億であるものが、もう潰れかけているわけですよ。だから、非常事態宣言の中にレベ ルがあるとかですね、ちょっと普通に理解できないんですけども。それから風評被害です けども、風評被 害とい うのはものがいっぱいあって、それが流通して、それに対して消費者が変に遠ざかってい くものが風評被 害だと 思いますけども、物が出てこない状態になりかねないということになっているわけでしょ。だから、風評被害ある ということはある意味ではまだありがたいことかも分からない。つまりそれぐらい危機だと言うふうに思っているんですけども、知事のお話を聞いているとどう もそこらへんが出てこないからですね。それから今後のことについてお聞きします。防疫対策一所懸命やってますけど、このまま今の方法を続けるのか、それと もワクチンな の か、それとも強制処分なのか、一定地域の中で。これは検討されてますか」
東「検討しています」
前田「どうされますか」
東「まだ分かりません」
前田「まだ?もうぼちぼち11万頭きているわけだから」
東「まだ決断はしておりません。検討しております。一歩踏み込んだところ。というのは、国の本部の地元対策チームがきたわけですから、その意 味も勘案していただければ分かりますよね」
前田「いや、家畜伝染予防法ではですね、その主体(多分この単 語)は知事なんですよ。知事なんです。知事なんですよ」
東「そうですよ。そうですよ。そうですよ」
前田「だから、知事がどう思うか、どうされるかっていうのが一 番なんです」
東「話をしてます。検討してます」
前田「国じゃないんですよ。国じゃないんですよ。自分の」
東「法的に知事ですよ。確かにそうですよ。でも、国の協力が無かったら、いいですか全頭殺処分でいくらかかるか知ってますか」
前田「いやいやだからお金のこと言っててもいましょうがないん ですよ」
東「しょうがなくないんです。そういったこともやらなければいけないんですよ。慎重にやらなくちゃ。地元の対策も地元の同意も得なければいけ なない。もし全頭やるとしたらですよ?じゃないですか?それを簡単にですね」
前田「簡単に言ってないです。簡単言ってない。言ってない言っ てない」
東「簡単に言ってますよ。相当な覚悟が必要なんですよこれは」
前田「ですから考えてるかどうかを聞いているんです」
東「地元の人たちにね、同意をひとりずつ取っていかなくちゃいけないんですよ。査定もしていかなくちゃいけない。それに対してエネルギーだと か人員とか埋設場所だとかその予算だとかコストだとかそりゃ尋常じゃないんですよ」
前田「じゃあ今のままで20万いったりするんですか?」
東「いやだから今そのポイントを検討して、どこだったらその非常事態だとか踏み込んだ対策をするかとか検討しているんです」
前田「してください」
東「してるんです。だからしてるって言ったのに、あなたしてるんですかって」
前田「いや知事の方が国が国がと仰るから」
東「国がと言ってません、協議しないとね、これはねパ ンデミック、伝染で。いいですか、もう宮崎県だけの問題じゃない ですよ。ですから全体の事を考えて」
前田「いやそうですけども、一番集中して出てるのが宮 崎県だから、宮崎県の 知事がリーダー シップを発揮しなければ」
東「やってるでしょ。だからやってますよ。検討してますよ」
前田「じゃああまり国が国がって言わないでくださいよ」
東「国が国がって国と協議しなくちゃいけない、市町村とも協議しなくちゃ いけない、地元のみなさんとも意見交換しなくちゃいけないですか。私独断ではいやりますやらないですってそりゃ現場を知って、現場の人と話さなくちゃ分か らないでしょ。そのへんは分かってくださいよプロでしょあなた?」
前田「いや分かってますよ。だから、期待して言ってるんじゃ」
東「だから一歩踏み込んだところはもう視野に入ってますよ。検討してますよ」
前田「ああ、そうですか。どっちの方向ですか。ワクチンです か」
東「分かりませんまだ。数種類ございますから、その対策は」
前田「はい」
宮崎「関連なんですが、今朝の赤松大臣の会見のなかで、ちょっ と未確認なんですけど、ワクチンの使 用を検討したいと、疾病小委員会のほうに検討するっていう話を持っていって、まあ理解を得たいというか、どういう意見がでるか聞きたいというふうにおっ しゃっていたようなんですが」
東「もういっかいお願いします」
宮崎「ワクチン使用 について、赤松大臣が大分踏み込んだ発言をされたようなんですよ。優先順位として、防疫指針の中にあげてあるワクチン使用 が第一段階、次の段階としてもう視野にはいっているんでしょうか」
東「あのですね、先程も南日本新 聞社さんにも言いましたけども、その入ってます。ワクチンも全 頭殺処分も、強制屠畜。あるいはそれを複合してやるのか、数種類の判断がありますよね。みなさんもご存知だと思います。一歩踏み込んだってのはそういうこ とですよ。じゃあそれをどのタイミングで、どういうふうにご地元の皆さんに理解を得ながら、予算処置をしながら、もしトラブった時の法的処置はどうするの か、裁 判訴訟になったときはど うするのか。そう いうところをきっちり詰めないと、前には進めないんですね。見切り発車できないんですよ。それをずっと検討しているわけですよ。でもこれは、判断にです ね、地元の農家の発生農家のあるいは処分される方たちの健康な牛、いや豚をですね。殺処分しなくてはいけない。その気持を考えた時に、早々軽々にはできな いんですよ」
宮崎「宮崎です。軽々にできない事がよくわかっているから、我 々はどういう風に国が考え県が考えているのかを」
ここから記事内容。
東「だからそれを検討しているんです。話しあっているんです一所懸命。毎日。寝ずに。それをですね、検討しているんだとか、甘かったとか、処理が防疫対策どうのこうのとか、我々は一所懸命やって るんですよ我々は。地元の方達も一所懸命やっているんです。以上です。帰ります」
止められる
宮崎「知事、そういうことではなくて」
東「喧嘩売ってるのそっちじゃないですか」
前田?「喧嘩売ってないですよ」
東「ほんとですか?」
前田?「防疫をどうしようかっていう」
東「そうですよ。それをやってるんですよ。詰めてるんですよ一所懸命」
宮崎「具体的に今どのような、お伺いしたかったのは今わかりま したけども、どのような検討をして、それがどういうタイミングでいつ判断なされるのかって言うことを知りたかったんですよ」
東「軽々にものを言えますか?じゃあ、ずーっと私がそれを言わなかったのは、言及してこなかったのは、現場の発生農家とか農家さんたちの気持 ちがわかるからですよ。軽々に私が全頭処分って言ったら皆パニックになりますよ。だから、それは最後まで言っちゃいけないことなんですよ。私はそう理解し ているんですよ」
宮崎「ただ、知事自身がおっしゃったように、昨日国のチームが こちらにいらっしゃいましたし、軽々に言えないだけれども、県民の多くがそのタイミングやスケジュールをどういうふうに進めていくのかを私は最低限知りた い」
東「ですから、非常事態宣言で皆さんにご認識をいただくっていうのはですね、こういう状態なんだということを発生地域外の方たち、あるいは一 般の方たちにも分かっていただいて、大変なことなんだと、そしたら一番最善な方法はどういうことなんだろうと。これ以上拡大を防ぐためにですね。それを皆 さんの意見を聞きながら、最終的に私が判断しなければいけないわけです。政治判断ですよ仰るように」
宮崎「その時期は昨日、副大臣も言及されたかに 感じますが、今週内というような考え方でよろしいでしょうか」
東「それは言及できませんけれども、地元のですね、何万件もある県内の地域でしょうけども、同意を一軒ずつとっていく。これをしなくちゃいけ ないですね。でも、どこまで同意をとるのか、そういったことの難しさを考えれば、全頭殺処分となったときに埋却地はどうするのか、人員はどうするのか、1 日2日じゃできませんよ。その時に、どう係留しておくのか。様々な事がある。だからそれを考えながらやらなきゃいけないんです。ですからどのタイミングで というのは私はですね、現場の意見あるいは国、市町村、関係団体、農協JA さん含めてですね、考えなきゃいけないと思っています。ですからいつだとは言えません」
俺はニュースになるべきところはそこじゃねーだろって思いました。
訂正等あればコメントよろしくです。
追記 23:59
id:shijuushiさんより
知事6番目「強力」→「協力」、宮崎1番目「疾病しょう委員会」→「疾病小委員会」/最後の「農業JA」は「農協JA」 かも
ytkさんより
かんがん→かんあん(勘案) かな
id:ippei_mt(自分)より
一定時期の中で → 一定地域の中で
修正させていただきました。ご協力ありがとうございます。